聖獣

スレイプニル

スレイプニル

スレイプニルは、『北欧神話』に登場する主神・オーディンの八本脚の愛馬。

父はスヴァディルファリという魔法の牡馬(おうま)で、母は牝馬(ひんば)に変身した悪神・ロキ

ロキ からオーディンに献上された。

この世に存在するどの馬よりも俊敏で、空をも駆け、ありとあらゆる世界へ自在に行けると言われる。

また「スレイプニル」という言葉には「絞首台の木」という意味もあり、ルーン文字を手に入れるために冥界で オーディン が首を吊った木も「スレイプニル」といった。

女神転生シリーズにおいて

メガテンシリーズにおいては中級悪魔といったところで、あまり オーディン と絡みがない。

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ビャッコ

ビャッコ
ビャッコ旧
ビャッコ
ビャッコ旧
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白虎(ビャッコ)。

中国古代から多くの神話などで語られている「四神(ししん)」の一柱で、西方を守護する神獣。

「四神(ししん)」とは中国神話時代において”天の四方の方角を守護する神獣”のことで、日本では「四神獣(ししんじゅう)」などと呼ばれる。

7世紀末~8世紀初頭頃に造られたと考えられる「キトラ古墳(奈良県)」などの壁面にも「四神」が描かれているので、日本においても歴史は古い。

また、「四神」はそれぞれ季節も司っており、「西」の方位を守護するビャッコは、季節では「秋」を司る。

さらに中国の自然哲学「五行思想」では、土中に光り煇く鉱物・金属が元となっている「金(ごん)」に対応し、「白色」と関係を持つ。

姿は細長い体をした白い虎であり、古代中国において百獣の王である虎の頂点に立つ存在がビャッコとされ、「四神」の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説も)

相対する方角にはセイリュウがおり、ちょうど「龍虎」が相対する形となっていて、実力が拮抗した二人の英雄や強豪が勝負する「竜虎相搏つ(りゅうこあいうつ)」といった「ことわざ」もここから。

ちなみにビャッコという言葉は、中国で女性の天然のパイパン(毛が無い)を意味する語としても用いられている。

女神転生シリーズにおいて

メガテンシリーズにおいては、電撃属性のスキルを持つ”聖獣”種族の中位悪魔。

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