「アマゾンプライム」の最新情報をお届けする【あまぞんギーグス】はコチラから!!

神獣

2026年 1月18日 ウカノミタマ 追加

目次

バロン

バロン

バロンは「バリ島」の森に棲み、現地の人々に長く信奉される偉大なる神獣。

関連動画

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

ウカノミタマ

ウカノミタマ

ウカノミタマは『日本神話』に登場する”穀物”と”食物”を司る女神。

名前になじみは薄いが、京都にある「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」の主祭神(しゅさいしん)であり、”お稲荷(いなり)さん”として全国的に広く信仰されている。

「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」は、全国に約3万社あるといわれる「稲荷神社(いなりじんじゃ)」の総本宮(そうほんぐう)。

(おおもとの神社であり、最も格式の高い神社のこと。)

近畿地方における初詣(はつもうで)では最も多くの参拝者を集め、老若男女問わず全国の人々に親しまれている。

現在では”穀物”と”食物”の神というより、「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」における「商売繁盛」、「家内安全」といった御利益がある神となっている。

ちなみに『古事記(こじき)』と『日本書紀(にほんしょき)』のどちらにも登場している。ただし、表記名や内容には違いがある。

『古事記(こじき)』において

古事記(こじき 712年)』は日本に現存する最古の書物。

上・中・下の3巻。

世界のはじまりから神々の出現、そして天皇家の皇位継承の様子が描かれている。

「天武天皇(てんぶてんのう 在位673年~686年)」の意志によって作成がはじまり、約30年後の「元明天皇(てんめいてんのう 在位707~715)」在世中の712年に完成したという。

『古事記』ではスサノオの子孫として登場。

スサノオクシナダヒメの次に妻として迎えたカムオオイチヒメの子であり、兄には一年の収穫を表す”年穀(ねんこく)の神”であるオオトシノカミがいる。

『日本書紀』において

日本書紀(にほんしょき 720年)』は中国の歴史書に倣って、日本でも本格的な歴史書を作ろうという動きの中で作られたもの。

古事記(こじき 712年)』と並び伝存する最も古い史書の1つで、『神話』も書かれている。

『日本書紀』ではイザナギイザナミの子。

イザナギイザナミが飢えて気力がないときに産まれたという。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生デビルサマナー(1995年)』。

レベル53となかなか上位の悪魔として登場した。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

アヌビス

アヌビス
アヌビス
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow
 

アヌビスは『エジプト神話』の死者を導く”冥界神”。

関連動画

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

ナラシンハ

ナラシンハ

ナラシンハヴィシュヌの第4のアヴァターラ。

「アヴァターラ」とは、「ヒンドゥー教」や「仏教」などの宗教における「神」や「仏」が、「人間」や「動物」などの姿をとって地上に現れること。

時代によって「人間」や「魚」、「亀」、「猪」などになり、名前もその度に変わる。

ヴィシュヌの「アヴァターラ」一覧

1.マツヤ(魚)
2.クールマ(亀)
3.ヴァラーハ(猪)
4.ナラシンハ(獅子の頭を持った人)
5.ヴァーマナ(人)
6.パラシュラーマ(仙人)
7.ラーマ(人)
8.クリシュナ(人)
9.バララーマ(人)またはブッダ(仏)とも
10.カルキ(?)

ヴィシュヌが強大なアスラであるヒラニヤカシプを退治するべく地上に降り立った際に変じた姿で、その姿はライオンの頭を持った獣人。

ナラシンハの『神話』

強大なアスラであるヒラニヤカシプは、兄弟であったヒラニヤークシャヴィシュヌの第3の化身であるヴァラーハ(猪)に打ち取られてしまい復讐を誓う。

そこで「自らの肉体をほかの動物たちに食べさせる」という苛烈な苦行を行うと、創造神・ブラフマーにその苦行を認められて1つの願いを叶えてもらった。

その際に願ったのは

神とアスラ、そして人と獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、地上でも空中でも、そしてどんな武器にも殺されない体

というものだった。

無敵となったヒラニヤカシプは悲願だった「天界」を奪還することに成功し、兄弟であったヒラニヤークシャの無念を果たす。

ところが「天界」を奪還後、息子・プラフラーダはあろうことか一族の宿敵であるはずのヴィシュヌを懸命に信仰した。

信仰をやめないわが子をヒラニヤカシプは激しく叱ったが、考えを変えることができなかった。

そこでヒラニヤカシプはさらに激怒し

お前の神とはどこにいるんだ、だったらこの柱の中にもお前がいう神とやらが見えるのか

プラフラーダに問い詰めるが、それでも信仰をやめなかったので激怒して殺そうとする。

すると夕刻であったその時に玄関の宮廷の柱を突き破ったヴィシュヌの「第4のアヴァターラ」であるナラシンハが現れ、地上でも空中でもない彼の膝の上でヒラニヤカシプの体を素手で引き裂いて殺害することに成功。

(「神でもアスラでも人でも獣でもないライオンの獣人」が、「夕方」かつ屋外でも屋内でもない「玄関」でありながら、地上でも空中でもない彼の「膝の上」で武器を使わない「素手」での攻撃だったので殺すことができた。)

のちにプラフラーダヴィシュヌ信仰を一族に広めて加護を得ると、その子・ ヴィローチャナ ( ヴィローシャナ ) が勢力を拡大。

そして孫であるバリはマハーバリと呼ばれる最良の王となったという。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生(1992年)』。

ライオンヴィシュヌ。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

キマイラ

キマイラ
キマイラ
previous arrowprevious arrow
next arrownext arrow
 

キマイラは『ギリシア(ギリシャ)神話』に登場する異形の怪物。

『ギリシア(ギリシャ)神話』最強の怪物であるテュポーンと蛇の女怪物・エキドナの息子で、その姿は「ライオンの頭」と「ヤギの胴体」、「ヘビ(またはドラゴン)の尻尾」を持ち、口からは火炎を吐くという。

(「ヤギの頭を持つ女性」の姿であるともされる。)

『ギリシア(ギリシャ)神話』において

『ギリシア神話』では産まれたのちに「カリア地方」の王であるアミソダロスに育てられたとされ、「リュキア」という地方を棲み処とし、その周辺の住人に多大な被害を与えて暴れていた。

アミソダロスは「リュキア」と敵対していたらしく、暴れさすためにキマイラを「リュキア」に棲まわせたという。)

そしてその被害に困った「リュキア」の王であるイオバテス王はその被害を食い止めるべく、ペガサスに乗る英雄・ベレロポーンに討伐を依頼。

討伐に向かった空高く飛ぶペガサスに乗ったベレロポーンキマイラの火炎は届かず、矢を射られて退治されたという。

(鉛を口に放りこんで火炎を吐けなくし、槍でその頭を刺し貫いたとも。)

また、元々は『ヒッタイト神話』で季節を表す聖獣だったものが、『ギリシア(ギリシャ)神話』に取り込まれてこういう怪物になったとされている。

(ライオンが「春」、ヤギが「夏」、ヘビが「冬」を象徴していた。「秋」はない。)

『ヒッタイト神話』は古代アナトリア(現在のトルコ)を中心に栄えた民族の『神話』。

「キリスト教」において

中世の「キリスト教」では、その姿から「淫欲」や「悪魔」といった「淫欲を司る女魔」として扱われている。

・ライオンの頭は「恋愛における相手への強い衝動」

・山羊の胴体は「速やかな恋の成就」

・蛇の尻尾は「失望や悔恨」

をそれぞれ表しており、「理解できない夢」の象徴とされた。

現代において

現代ではRPGのモンスターや、「異質なものの合成」といった意味合いが強く、「キメラ細胞」・「キメラ生物」などの用語がつくられている。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生(1992年)』。

のちのシリーズにも頻繁に登場しており、だいたい中レベルの悪魔として活躍。

関連動画

©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次