天津神

アマテラス

アマテラス
アマテラス 旧Ver
アマテラス
アマテラス 旧Ver
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天照大神 (アマテラスオオミカミ)。
日本神話に登場する神で、太陽を神格化した存在であり、記紀(”古事記”と”日本書紀”との総称)に描かれる天津神の国「高天原」(日本神話で、神々が住んでいるとされる場所)の主神。

三貴子の一柱として月読尊(ツクヨミ)、須佐之男命(スサノオ)に並ぶ重要な神。

アマテラスに関する最も有名な話が「天岩戸伝説」であり弟の スサノオの乱暴な行いに怒り天岩戸の中へと引きこもった際には、太陽神である彼女がいなくなった為に、世界は闇に包まれてしまった。

これに困った八百万の神々は岩戸の前に集まり高天原が鳴り轟くように一斉に笑った。
これを聞いた アマテラス は不審に思い天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているのに、なぜ、楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。

アメノウズメが「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」と言うと アマテラス はその姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けてみると、隠れていた神がその手を取って岩戸の外へ引きずり出すことに成功し、世界に光が戻ったという神話である。

女神転生シリーズにおいて

メガテンにおいて種族は”天津神”、”魔神”、”女神”とシリーズによって様々。
真・女神転生Ⅱ』ではストーリー上重要な役割を担う。
『真・女神転生Ⅲ』においては男性神と解釈されており男性として登場する。
伊勢神宮をはじめとして、多くの神社に自然神として祀られており、天皇家の祖先とも言われている。

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タケミカヅチ

タケミカヅチ
タケミカヅチ 旧Ver
タケミカヅチ
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建御雷神( タケミカヅチ )。
日本神話に登場する雷神、また剣の神とされる天津神の一柱。

伊邪那岐(イザナギ)が加具土命(カグツチ)の首を「天之尾羽張」(アメノオハバリ)で切り落とした際、根元についた血が岩に飛び散って生まれた武神とされる。

タケミカヅチで一番有名なエピソードは古事記に記載される「国譲り」で、天照大御神(アマテラス)が大国主神(オオクニヌシ )に対して葦原中国(アシハラナカツクニ ※地上世界)を天津神に譲らせる交渉をするために遣いを出すが、幾人もの使者が失敗し、状況は混迷を極めていた。

その最後の使者として派遣されたのがタケミカヅチであり、出雲(現在の島根県)に着いたタケミカヅチオオクニヌシに対して十束剣(トツカノツルギ)を波の上に逆さに突き立てて、その上に胡坐(あぐら)をかいて威圧するように国譲りを迫った。

しかし、オオクニヌシは自分の一存では決められないと言い二人の子息に意見を聞くように求めた。

長男のコトシロヌシはすんなり服従し、「譲渡すべき」と船に隠れたが次男であるタケミナカタは理不尽な要求である「国譲り」に断固反対し、タケミカヅチに対し力比べを挑む。

しかしこれを難なく撃退し、(このときの タケミナカタとの戦いは相撲の起源とされている。)葦原中国を平定して「国譲り」を成功させたと言われている。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生』、種族は”鬼神”。
神話になぞらえて電撃・物理属性に特化したスキルと防御相性を持つ。

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オモイカネ

オモイカネ
オモイカネ 旧Ver
オモイカネ
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正式名称は思金神(おもいかねのかみ)。
古事記』では常世思金神(とこよのおもいかねのかみ)、『日本書紀』では思兼神(おもいかねのかみ)などと表記される。

別天津神(ことあまつかみ ※天地開闢においてはじめに出現した神々。日本神話において最も古いとされる。)である高御産巣日神(たかむすびのかみ)の息子。

名前には”思慮を重ねる”という意味があり、多くのアイデアを生み出したとされる知恵の神。高天原(たかまがはら ※日本神話に出てくる神々が住む天上界のこと)の知恵袋と呼ばれた。

オモイカネの有名なエピソードは天津神(あまつかみ)の主神アマテラスが弟であるスサノオの野蛮な行いに怒り、岩戸に隠れてしまった際に、どうすれば良いか迷っていた八百万の神にアマテラスを岩戸の外に出すための知恵を授けて見事に成功させたこと。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生Ⅱ』。
天津神の一柱として、ヘブライ神族によってとアマテラス共に封印の岩戸に封じられていた。

『デジタルデビルサーガ』シリーズでは、低確率で遭遇できるレア悪魔として登場し、いやらしい戦い方をしてくる。

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アメノウズメ

アメノウズメ
アメノウズメ 旧Ver
アメノウズメ
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天宇受売命(アメノウズメ)は、「岩戸隠れ」の伝説や「天孫降臨」などに登場する芸能の女神であり、日本最古の踊り子。また巫女の起源ともされる。サルタヒコの妻。

「岩戸隠れ」の伝説とは、弟であるスサノオの傍若無人な行いに怒った太陽神アマテラスが岩戸に引き籠もったため世界が暗闇になってしまい、困った神々がアマテラスを岩戸から出てくるように様々な儀式を行う伝説。

アメノウズメは思金神(オモイカネ)の提案により、岩戸の前で桶を逆さに置き、その上で狂気に憑かれたかのように乳房や陰部をさらけ出して踊り狂い、神々の笑いを誘ったとされ、その笑い声が高天原に響き渡ったおかげでアマテラスを岩戸から引きずり出すことに成功した。

「天孫降臨」はアマテラスの孫であるニニギノミコトが地上である「葦原中国(アシハラナカツクニ)」を治めるために高天原から降臨した神話。

アメノウズメニニギノミコトの五伴緒神(いつとものおのかみ)のひとりとして付き添い、活躍する。

女神転生シリーズにおいて

メガテンシリーズでは、種族”女神”もしくは”天津神”として主に序盤に登場する。

アメノウズメの関連動画

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