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夜魔

2025年 10月12日 サキュバス 追加

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リリス

リリス『真・女神転生V Vengeance(2024年)』
リリス『真・女神転生V Vengeance(2024年)』
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リリスは『ユダヤの伝承』において男児を害すると信じられていた”女性の悪霊”。

”男子”なら8日間、”女子”なら20日間、”私生児(夫婦以外の関係から生まれた子ども)”だったら一生の間、リリスはその「運命」を好きにすることができるという。

また、『旧約聖書』では神によってアダムとともに土よりつくられた”最初の女性”とされ、人類の始祖であるアダムの最初の妻となった。

しかしアダムとの夫婦生活に嫌気がさして「楽園」を出たリリスは、”夜魔”と化してサマエルサタンの妻になったという。

(中世(11世紀後半~16世紀あたり)に誕生した説で、この説が最も有名)

『旧約聖書』は「ユダヤ教」および「キリスト教」の正典。

(ある「宗教」において公式に信者が従うべき基準として確立されている文書のこと)

「ユダヤ教」ではこれが唯一の『聖書』。

『旧約聖書』という呼び名は「キリスト教」目線の呼び方。

「ユダヤ教」からすると、「キリスト教」の『聖書』は『新約聖書』と呼ばれる。

(「聖書」は『旧約聖書』と『新約聖書』という書物の二つある。)

「ユダヤ教」は「イスラエル」を中心として信仰される宗教。

信者数は 1450万人~1740万人ほどいるとされ、紀元前13世紀ごろに始まったとされる。

「キリスト教」は、イエス・キリストを「救い主」と信じる「世界三大宗教」の一つ。

「ユダヤ教」にルーツを持ち、紀元前4世紀頃ごろにはじまったとされる。

信者は世界中でおよそ23億8200万人(世界人口で占める比率は約31%)いるとされ、全ての宗教の中で最も多い。

「堕落」と「追放」の経緯に関しては諸説あるが、総じて「不貞」の象徴として描かれる存在。

現代においては「性差別」による不当な扱いや不利益を解消しようとする思想運動・「女性解放運動(フェミニズム)」の象徴の一つとなっている。

『旧約聖書』における最初の女性としてのリリス

リリスアダムとの間に多くの子を生んだが、彼女に対してなんの遠慮もない扱いをするアダムに腹を立て、同じ土から生まれた両者は”対等”であることを「神」に主張した。

しかし「神」やアダムがそれを認めず、リリスは嫌気がさして「楽園」から地上へ逃亡する。

そして地上に逃げたリリスは「紅海沿岸(こうかいえんがん)」で沢山の”悪魔”と交わり、悪魔の子を大量に産む。

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リリム

リリム
リリム
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リリム(名前の発音はリリンともいわれる。)はリリスが悪魔との間に設けた子。

「新生児」を襲ったり、「睡眠中の男性」を誘惑したり、「夢精」させるともいわれる女性の「淫魔(いんま)」。

サキュバスと関連付けられることも多い。)

主に「聖職者の男性」を狙い、彼らにとってはもっとも身近で恐るべき悪魔であったという。

女神転生シリーズにおいて

種族“夜魔”の下位悪魔として登場。

真・女神転生III-NOCTURNE(2003年)』ではリリムを育てるとリリスに変異する。

リリスの御供。というか娘。

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ニュクス

ニュクス
ニュクス
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ニュクスは『ギリシア(ギリシャ)神話』の原神・カオスから産まれた夜の女神。

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マーヤー

マーヤー

マーヤーは『インド神話』や「インド宗教」での「概念」や「人物」のこと。

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クイーンメイブ

クイーンメイブ

クイーンメイブは『ケルト神話』に登場する女王。

「ケルト」は紀元前5世紀~紀元前1世紀までに「ヨーロッパ」の広範囲に居住していた民族のこと。

国名ではない。

ケルト民族の分布図
クリック(タップ)すると拡大します。

「コナハト」の女王であり、数多くの勇士を家臣として束ねた。

「コナハト」はアイルランド北西部に位置する地方。

現在では「コノート」と呼ばれる。

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モコイ

モコイ

モコイは「オーストラリア」の先住民族・「アボリジニ」の伝承に出てくる妖怪。

キウン

キウン

キウンは、『旧約聖書』の【アモス書】などに記される星の神。

『旧約聖書』は「ユダヤ教」および「キリスト教」の正典。

(「正典」は、ある「宗教」において公式に信者が従うべき基準として確立されている文書のこと)

「ユダヤ教」ではこれが唯一の『聖書』。

『旧約聖書』という呼び名は「キリスト教」目線の呼び方。

(逆に「ユダヤ教」からすると、「キリスト教」の『聖書』は『新約聖書』と呼ばれる。)

【アモス書】は、全9章で構成される預言者。

「神の裁き」がいつ起こるなど、ごちゃごちゃ書いてある。

「ユダヤ教」は「イスラエル」を中心として信仰される宗教。

信者数は 1450万人~1740万人ほどいるとされ、紀元前13世紀ごろに始まったとされる。

「キリスト教」は、イエス・キリストを「救い主」と信じる「世界三大宗教」の一つ。

「ユダヤ教」にルーツを持ち、紀元前4世紀頃ごろにはじまったとされる。

信者は世界中でおよそ23億8200万人(世界人口で占める比率は約31%)いるとされ、全ての宗教の中で最も多い。

名前には「宮殿」という意味があり、「イスラエルの民」が神・YHVH(ヤハウェ)を受け入れる前に信仰していた”天空神”とされ、星を象徴していた。

現在では「イスラエル」の正統な神であるYHVH(ヤハウェ)に対して、間違った信仰の対象である”異教神の一柱”として扱われている。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生III-NOCTURNE(2003年)』。

種族はどのシリーズでも”夜魔”。

(『ペルソナシリーズ』などの外伝を除いて)

ザコ敵としてよく見かけるが、『メガテン3』では、「火」・「氷」・「電」・「衝撃」耐性にくわえ、「呪殺」無効など優秀な耐性を持つ。

しかも弱点である「破魔」もレベルアップで無効になるため、仲魔としてなかなか役立つ存在。

真・女神転生IV(2013年)』では、なぜかレベルアップでデカラビアに変異する。

(全然関係性はないが、たぶん同じ星型の姿という理由で)

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フォーモリア

フォーモリア

フォーモリアは『ケルト神話』において”ダーナ神族”と対立した海の底に棲む異形の巨人・”フォモール族”のこと。

「ケルト」は現在の「ポーランド」から「アイルランド島」までのヨーロッパ広範囲に居住していた民族のこと。

国名ではない。

ケルト民族の分布図
クリック(タップ)すると拡大します。

大古の「アイルランド」を支配していた蛮族であり、巨大な石を苦もなく投げつける力をもった「人喰いの怪物」であったとされる。

その姿は身体の一部が欠損していたり、「山羊(やぎ)」や「馬」など様々な動物が組み合わさった醜い人型の巨人であったという。

西方から訪れる「異種族」の侵入を防ぐため、”フォモール族”の王であるブレスバロールといった王に率いれられて戦ったが、最終的に”ダーナ神族”によって滅ぼされた。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『デジタル・デビル物語 女神転生(1987年)』と古参悪魔。

種族”妖精”の最上位として登場したが、覚えるスキルは「ハマ」など。

その後しばらく登場せず、真・女神転生III-NOCTURNE(2003年)から種族”夜魔”となって再登場。

以降はそのデザイン(「金子 一馬」氏のデザイン)が定着した。

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ザントマン

ザントマン

ザントマンは「ドイツの民間伝承」に伝えられる”眠りの精霊”。

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キキーモラ

キキーモラ

キキーモラは「スラブ人」の民間伝承で伝えられている人の家に棲む女の精霊。

「スラブ人」はロシア・東ヨーロッパ・バルカン半島に分布する民族。

その姿は複数の説があり、

・顔は「オオカミ」
・口は「白鳥のようなくちばし」
・胴体は「クマ」
・足が「ニワトリ」
・尾は「ボルゾイ(犬)」の小人の女。

・「鳥」のような顔と「鳥」のような足を持つ小柄で痩せた、背の曲がった老婆。

洗礼を受けずに死んだ子供の霊であり、決して年をとらない少女。

などがある。

家の木陰にひそんでいるとされ、キキーモラが「良い精霊」になるか「悪い精霊」になるかはその一家の主婦にかかっているという。

働き者であれば住人が寝静まったのを見計らって家事を手伝ってくれるが、怠け者であれば夜中に大暴れして赤ん坊を泣かして睡眠を邪魔したり、悪夢を見せたり、皿を割ったり、あげくには怠け者の主婦を餌として喰らっていくという。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『真・女神転生デビルサマナー(1995年)』。

基本的に低レベルの印象の薄い悪魔だが、シリーズでは意外にも登場している。

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サキュバス

サキュバス

サキュバスは「ヨーロッパ」各地に伝承が残っている女性の夢魔(むま)。

男性はインキュバスと呼ばれる。

眠っている男性の夢の中に忍び込んでは、自身と性交したくてたまらなくさせるために「理想の女性像」で現れる。

その誘惑を拒否することは非常に困難であり、性的関係を結んでは人体の限界を超えた”快楽”を与え、精液を奪う。

しかもサキュバスの誘惑に負けた者は健康を害したり、ひどい場合には絶命するという。

女神転生シリーズにおいて

初登場は『デジタル・デビル物語 女神転生(1987年)』。

古参悪魔であり、シリーズにも多く登場する。

うらやまけしからん…。

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インキュバス

インキュバス

インキュバスは「ヨーロッパ」各地に伝承が残っている男性の夢魔(むま)。

女性はサキュバスと呼ばれる。

眠っている女性の夢の中に忍び込んでは、自身と性交したくてたまらなくさせるために「下半身が裸の理想の異性像」で現れる。

その誘惑を拒否することは非常に困難であり、性的関係を結んでは身籠らせるという。

しかもインキュバスとの間に生まれた子供は、「悪霊」や「魔女」になってしまうとされた。

(ちなみに自身には生殖能力が無いため、人間男性の精液を奪っては女性を妊娠させ、繁殖しているという。)

女神転生シリーズにおいて

初登場は『デジタル・デビル物語 女神転生(1987年)』。

古参悪魔であり、シリーズにも多く登場する。

関連動画

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